深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 香港・マカオに別れを告げ、バンコクへと飛んだものの、どこをどう歩いても、バンコクの街も人々も、なぜか自分の中に響いてこない。〈私〉は香港で感じた熱気の再現を期待しながら、鉄道でマレー半島を南下し、一路シンガポールへと向かった。途中、ペナンで娼婦の館に滞在し、女たちの屈託のない陽気さに巻き込まれたり、シンガポールの街をぶらつくうちに、〈私〉はやっと気がついた。 |
負け犬の遠吠え (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介 どんなに美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは「女の負け犬」なのです! 鋭い分析と、ユーモア溢れる文章で、同世代の本音を描き出した超ベストセラー。国内外で話題騒然、大論争にも発展した、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞受賞作。〈文庫版特典「オス負け犬たち4人との座談会」を収録〉 内容(「BOOK」データベースより) どんなに美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは「女の負け犬」なのです!鋭い分析と、ユーモア溢れる文章で、同世代の本音を描き出した超ベストセラー。国内外で話題騒然、大論争にも発展した、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞受賞作。 |
男というもの (文庫) Amazon.co.jp 「わたしが『失楽園』で書こうと思ったのは、きわめて高度化した近代文明社会とは裏腹に、われわれ人間は所詮動物であり、地球上の他の生物となんら変わることのない雄と雌なのだという原点が見失われている危機感を覚えたからです」 明治以来ヨーロッパ・キリスト教社会の影響を強く受けてきた現代の日本は、「精神的なものを一方的に上位に置き、肉体的なものを下位に見る傾向がすすみ、精神と肉体とは本来一体であるべきなのに、いつの間にかこの2つが分断されてしまいました」。「一夫一婦制は近代社会が作り上げた相当無理のある制度ですが、西洋諸国のように離婚・再婚を繰り返すことにあまり抵抗のない社会では、それなりに制度が人間の本質に合った形に修正されてきたといえそうです」 かつて一大「失楽園」ブームを巻き起こしたこの恋愛小説の名手は、何も不倫や離婚を勧めているのではない。ただ、「一人の男と一人の女が生涯を共にし、脇目もふらず一緒にいる形」が「果たして人間を幸福にしたか」ということに「いささかの疑問」を感じ、それはむしろ、「人間を息苦しくし、苛だちをつのらせ、生きものとしての生彩を失わせることになった」のではないかと考えている。そこで腕を振るったのが、『男というもの』。男の子の“性の目覚め”から、「処女願望」「なぜ“風俗”に行くのか」「浮気と本気」「絶対愛とは」など、男と女の考え方、感じ方からセックスの違いまで、自らの体験を交えながら徹底的につづった。よりよい愛をはぐくむために知っておきたいことがあまねく網羅された刺激的なエッセイである。(家永光恵) 内容(「BOOK」データベースより) 「処女願望」「なぜ“風俗”に行くのか」「エクスタシーへの招待」「種の保存」「社内恋愛」「絶対愛とは」など、男と女の考え方、感じ方から“セックス”の違いまで―。よりよい愛をはぐくむために知っておきたいことのすべてを、恋愛小説の名手が、自らの体験を交えながら綴った、刺激的エッセイ。 |
深夜特急〈1〉香港・マカオ (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く―。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや…。1年以上にわたるユーラシア放浪が、今始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ。 |
ダメ犬グー―11年+108日の物語 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) カミナリ、花火、掃除機、大キライ。意地をはると、大好きなお散歩も断固拒否。猫を見ると性格変わる。いつも聞き耳たてていて、「おかし」の言葉にビンカン。さみしがりやでわがままで甘えんぼう、でも、とってもやさしくて愛きょうたっぷりな犬、グー。愛犬とともに過ごした幸せな日常、そして涙の別れまでを描く、感動のイラストエッセイ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ごとう やすゆき 作詞家・詩人。竹本聖の筆名でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
女神の魔法 ~女神と天使のガイダンス~ (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) この本は、『ライトワーカーズ・ウェイ』から始まり、『ヒーリング・ウィズ・ザ・フェアリーズ』そして『エンジェル・メディスン・ヒーリング』と続いた、著者自身の発見と冒険にまつわる最新刊です。 内容(「MARC」データベースより) スピリチュアルな要素に満ちた冒険談と、女神や天使についての知識の2部構成。人間が持って生まれた能力や、元来そなわっているスピリチュアルな資質について詳しく解説。 |
旅をする木 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカで暮すエスキモーや白人たちの生活を独特の味わい深い文章で描くエッセイ集 内容(「BOOK」データベースより) 広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカ。1978年に初めて降り立った時から、その美しくも厳しい自然と動物たちの生き様を写真に撮る日々。その中で出会ったアラスカ先住民族の人々や開拓時代にやってきた白人たちの生と死が隣り合わせの生活を、静かでかつ味わい深い言葉で綴る33篇を収録。 |
独りでできるもん (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 30代・独身・彼氏ナシ・キャリアにも自信なし。 いわゆる「負け犬」のえみこ。 人の結婚話に過剰反応、クリスマス前だと好きでもない相手の誘いについ乗りかける。たまの恋のチャンスも、うっかりミスで逃してしまう・・・。 内容(「BOOK」データベースより) 30代、独身、彼氏ナシ、それなりに、幸せ。『ダ・ヴィンチ』、web「コミックエッセイ劇場」での共感度No.1コミックエッセイ、ついに書籍化!!イケメンの前ではカツ丼を注文できないけど、深夜のファミレスで独りカツ丼はできる―。厳しい現実を横目で気にしつつも、マイペースに暮らす負け犬・えみこの日常。「ダ・ヴィンチ」コミックエッセイプチ大賞受賞作品。 |
男というもの (文庫) Amazon.co.jp 「わたしが『失楽園』で書こうと思ったのは、きわめて高度化した近代文明社会とは裏腹に、われわれ人間は所詮動物であり、地球上の他の生物となんら変わることのない雄と雌なのだという原点が見失われている危機感を覚えたからです」 明治以来ヨーロッパ・キリスト教社会の影響を強く受けてきた現代の日本は、「精神的なものを一方的に上位に置き、肉体的なものを下位に見る傾向がすすみ、精神と肉体とは本来一体であるべきなのに、いつの間にかこの2つが分断されてしまいました」。「一夫一婦制は近代社会が作り上げた相当無理のある制度ですが、西洋諸国のように離婚・再婚を繰り返すことにあまり抵抗のない社会では、それなりに制度が人間の本質に合った形に修正されてきたといえそうです」 かつて一大「失楽園」ブームを巻き起こしたこの恋愛小説の名手は、何も不倫や離婚を勧めているのではない。ただ、「一人の男と一人の女が生涯を共にし、脇目もふらず一緒にいる形」が「果たして人間を幸福にしたか」ということに「いささかの疑問」を感じ、それはむしろ、「人間を息苦しくし、苛だちをつのらせ、生きものとしての生彩を失わせることになった」のではないかと考えている。そこで腕を振るったのが、『男というもの』。男の子の“性の目覚め”から、「処女願望」「なぜ“風俗”に行くのか」「浮気と本気」「絶対愛とは」など、男と女の考え方、感じ方からセックスの違いまで、自らの体験を交えながら徹底的につづった。よりよい愛をはぐくむために知っておきたいことがあまねく網羅された刺激的なエッセイである。(家永光恵) 内容(「BOOK」データベースより) 「処女願望」「なぜ“風俗”に行くのか」「エクスタシーへの招待」「種の保存」「社内恋愛」「絶対愛とは」など、男と女の考え方、感じ方から“セックス”の違いまで―。よりよい愛をはぐくむために知っておきたいことのすべてを、恋愛小説の名手が、自らの体験を交えながら綴った、刺激的エッセイ。 |
遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 「一応ノーベル賞はもらっている」こんな学者が濶歩する伝統の学府ケンブリッジ。家族と共に始めた一年間の研究滞在は平穏無事…どころではない波瀾万丈の日々だった。通じない英語。まずい食事。変人めいた教授陣とレイシズムの思わぬ噴出。だが、身を投げ出してイギリスと格闘するうちに見えてきたのは、奥深く美しい文化と人間の姿だった。感動を呼ぶドラマティック・エッセイ。 |