遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 「一応ノーベル賞はもらっている」こんな学者が濶歩する伝統の学府ケンブリッジ。家族と共に始めた一年間の研究滞在は平穏無事…どころではない波瀾万丈の日々だった。通じない英語。まずい食事。変人めいた教授陣とレイシズムの思わぬ噴出。だが、身を投げ出してイギリスと格闘するうちに見えてきたのは、奥深く美しい文化と人間の姿だった。感動を呼ぶドラマティック・エッセイ。 |
家庭でできる高齢者ソフト食レシピ―食べやすく飲み込みやすい (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) お年寄りの食べやすさを考えて、時間をかけて刻まれていた従来の介護食は、かえって誤嚥を引き起こす危険があることが分かりました。医学的な研究データと、介護老人施設「ひむか苑」のお年寄りに実際に食べていただくことを繰り返して生まれた、「高齢者ソフト食」。その特徴は、やわらかくて口の中でまとまりやすく、スムーズに飲み込めること。しかも、味も見た目も満足してもらえる、高齢者にやさしい食事です。危険な「きざみ食」や、見た目の悪い「ミキサー食」に代わる、まったく新しい、21世紀の理想的な食形態ともいえます。その「ソフト食」を家庭で簡単に作れるように応用したレシピ集と、高齢者が健康で楽しい食生活を送るための情報を、1冊にまとめました。 内容(「MARC」データベースより) 噛む、飲み込むが困難なお年寄りでも安心して美味しく食べられる画期的レシピ「高齢者ソフト食」の決定版。お年寄り大好きメニュー、魚・野菜のメニューなど、オールカラー全81レシピが満載。市販の介護食カタログも掲載。 |
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う! 内容(「BOOK」データベースより) 一九六〇年、プラハ。小学生のマリはソビエト学校で個性的な友だちに囲まれていた。男の見極め方を教えてくれるギリシア人のリッツァ。嘘つきでもみなに愛されているルーマニア人のアーニャ。クラス1の優等生、ユーゴスラビア人のヤスミンカ。それから三十年、激動の東欧で音信が途絶えた三人を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。 |
バカの壁 (新書) Amazon.co.jp 2003年を代表する大ベストセラーであり、タイトルがこの年の流行語にもなった本書は、著者の独白を文章にまとめるという実験的な試みであった。「人間というものは、結局自分の脳に入ることしか理解できない」、これが著者の言うところの「バカの壁」であり、この概念を軸に戦争や犯罪、宗教、科学、教育、経済など世界を見渡し、縦横無尽に斬ったのが本書である。 著者は1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学者として活躍し、95年に東京大学医学部教授を退官後は、北里大学教授、東京大学名誉教授に就任した。また数多くの話題の書を著し、『養老孟司の“逆さメガネ”』『まともな人』『いちばん大事なこと―養老教授の環境論』『唯脳論』などがある。 本書の魅力は、容赦なく社会を批判する痛快きわまりない養老節にある。「現代人がいかに考えないままに、己の周囲に壁を作っているか」、つまりあの人たちとは話が合わないという「一元論」が「バカの壁」の元凶であり、アメリカ対イスラムの構造や日本の経済の停滞などもすべてこの理論で説明されるという。一方で、イチローや松井秀喜、中田英寿の際立つ能力を、脳の構造で解明してみせたり、「学問とは生きているもの、万物流転するものをいかに情報に換えるかという作業である」という骨太の教育論をも展開している。解剖学者の真骨頂を堪能できる価値ある1冊である。(田島 薫) 日経BP企画 バカの壁 我々人間は、自分の脳に入ることしか理解できない。学問が最終的に突き当たる壁は自分の脳である。著者は、この状態を指して「バカの壁」と表現する。知りたくないことは自主的に情報を遮断し、耳を貸さないというのも「バカの壁」の一種。その延長線上には民族間の戦争やテロがあるという。 現代人はいつの間にか、自分の周りに様々な「壁」を作ってしまった。例えば、情報は日々刻々変化し続け、それを受け止める人間は変化しないという思い込みや、個性や独創性を礼賛する風潮などはその典型例で、実態とは「あべこべ」だという。 「バカの壁」は思考停止を招く。安易に「わかる」「絶対の真実がある」と思い込んでは、強固な「壁」の中に住むことになると戒めている。 (日経ビジネス 2003/06/02 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.) |
いまここに在ることの恥 (単行本) 出版社 / 著者からの内容紹介 問う 恥なき国の恥なき時代に、「人間」でありつづけることは可能か? 「自分自身への審問」につづく極限の思索。恥辱にまみれた「憲法」「マスメディア」「言葉」「記憶」・・・・を捨て身で書き抜く。瞠目の書き下ろし「炎熱の広場にて」を収録! 内容(「BOOK」データベースより) 『自分自身への審問』につづく極限の思索。恥辱にまみれた「憲法」「マスメディア」「言葉」「記憶」…を捨て身で書き抜く。瞠目の書き下ろし「炎熱の広場にて」を収録!問う―恥なき国の恥なき時代に、「人間」でありつづけることは可能か。 |
本気で言いたいことがある (新書) 新潮新書編集部オリジナルPOP ※画像をクリックすると拡大してご覧になれます。 内容(「BOOK」データベースより) 僕はこの国を心から愛している。でも、自分が好きな「日本」という国は、もしかしたら存在しない幻の国なのかもしれない―。家族、子育て、礼儀作法、コミュニケーション、戦争、平和、義、人情…。三十年以上にわたり、全国を隈無く旅して来た著者だからこそ見える、どこかおかしいこの国の今。時に辛辣に、時にユーモアを交えつつ、しかしあくまで真摯に語り尽くした、日本と日本人への処方箋。 |
フィガロジャポンvoyage 北欧のあったか暮らし (ムック) 内容(「MARC」データベースより) データ:2005年11月現在。 |
本を読むわたし―My Book Report (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 「ずっと本と一緒だった。アメリカでも、日本に来ても、一人のときも、いろんな人に出会ったときも。」だから、「大切な思い出は、必ず本と結びついている。」4歳から14歳までに出会った本を手がかりに、その時々の自分を振り返って描写していく、彩りのあるセルフ・ポートレート。『小学生日記』で鮮烈にデビューした華恵さん(hanae*改め)待望の最新作。 内容(「MARC」データベースより) 「ずっと本と一緒だった。だから大切な思い出は、必ず本と結びついている」 4歳から14歳までに出会った本を手がかりに、その時々の自分を振り返って描写していくセルフ・ポートレート。書下ろし。 |
小学生日記 (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介 母と行くフリマのこと、両親の離婚、学校でのいじめ、新生活に戸惑う兄……。モデルとして、女優として、そして一人の小学生として。まっすぐでナイーブな感性が光る、天才作文家・hanae*ちゃん、瞠目の第一作文集! 内容(「BOOK」データベースより) 授業で先生に指されても、ニコニコするばかりで決して声を発しない女の子、エリカちゃんとの出会いと別れを描いた「ポテトサラダにさよなら」。日本での新生活に戸惑う兄を描く「モトイと日本語」。フリマ、学校でのいじめ、受験、NY大停電…。ナイーブでまっすぐな眼差しと、何よりも端正でみずみずしい表現力!天才作文家とうたわれ各紙誌で絶賛されたhanae*ちゃん、奇跡のデビュー作品集。 |
極め道―爆裂エッセイ (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 普通に生活していても、感じることは無限大。ぜんぶ言葉にしてみたら、こんな感じになりました。注目の新人作家、エッセイ第1弾。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 三浦 しをん 東京都生まれ。1999年に、早稲田大学第一文学部を卒業。煩悩のおもむくままに本や漫画を読みあさる。ネットエッセイ「しをんのしおり」はBoiledEggsOnline(http://www.boiledeggs.com)にて好評連載中。著書には各誌で絶賛された長篇第一作『格闘する者に○』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |